• 体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN
  • 電脳秘宝館・マイコン展
  • 【没後50年特別企画展】角川源義の時代~荒波を超えて~
  • 【開館5周年記念展】熊谷守一 へたも絵のうち
  • 感情展ー短歌で詠み、イラストで描くー
  • マンガ・ラノベ図書館特設ページ
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企画展/イベント
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館長通信
No.12 へたも絵のうち2025/12/15


当ミュージアムも開館5周年を迎えました。多くの人に支えられたことに感謝しています。 お客様から見えない所にスタッフの作業所や事務所があり、日々次の企画を考えたり、企画を実現するための段取りを進めたりしています。その過程で、ユニークな展示が生まれます。12月20日(土)から来年3月まで開かれる熊谷守一の展覧会もその一つです。題して「熊谷守一 へたも絵のうち」。なんだか励まされるタイトルではありませんか

フロアガイド

  • マンガ・ラノベ図書館

    KADOKAWAが発信する「ラノベ・マンガ」の世界観を、読者と共有し発展させる空間。KADOKAWAグループのほぼすべてのライトノベルが揃っている、日本で一番ラノベが読める図書館となっている。ラノベやマンガの分類ジャンルの開発など多彩なアプローチでラノベ・マンガの魅力を発信する。約4万冊以上の書籍を配架。

  • 本棚劇場

    高さ約8メートルの巨大本棚にかこまれた空間。KADOKAWA刊行物と、角川源義文庫、山本健吉文庫、竹内理三文庫、外間守善文庫ほかの個人蔵書が一堂に並ぶ。また、本棚劇場では定期的に「本と遊び、本と交わる」をコンセプトとしたプロジェクションマッピングを上映する。約2万冊以上の書籍を配架。

  • エディットタウン

    本の息づかいや賑わいが感じられる" 街"のような図書空間。松岡正剛氏の監修により世界を読み解くための「9つの文脈」にそって約2.5万冊の本が並ぶ。既存の図書館にはない、まったく新しい先進的な選書のモデルになっている。本はエディットタウン内であればどこで読んでもよい。

  • 写真:新津保建秀

  • 写真:新津保建秀

  • 写真:新津保建秀

角川武蔵野ミュージアムを知る

人間と自然が折り合ってきた悠久の大地、武蔵野の地にオープンするまったく新しいコンセプトの文化複合施設。KADOKAWAが展開する「ところざわサクラタウン」のランドマークとして位置づけ。アート、文学、博物のジャンルを超え、あらゆる知を再編成した、世界で他に類を見ないミュージアム。

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